だれもが音楽を演奏していい!
1.音楽のある人生は輝く!
私自身、自分が音楽を演奏することを封印していた時期がありました。
でも、自分が音楽をすることを許せば許すほど、人生に輝きが増してきました。
詳しくは、「私の経験」をお読みください。
2.「マイナス」を「プラス1」にするお手伝い
私は、楽器演奏や歌、作詞作曲を楽しんでいます!
でも、どれもそれほど上手くありません。
だからこそ、音楽の演奏に対して「マイナス」の気持ちをもっている方が
「プラス1」になるところまでをサポートできるのです。
「自分も音楽をやっていいいんだ!」と思ってもらうところまでが私の仕事です。
それ以上、技術を上達させたくなったら、もっと上手い人のところへレッスンに行きましょう。
3.「私、音楽できないんだよね…」をなくしたい
「私、音楽できないんだよね…」この言葉を、よく耳にすることがあります。
でも、それは真実ではありません!
これまでの経験、固定観念から間違った思い込みをしているだけです。
それを一緒にときほぐしていきましょう。
【よくある固定観念】
(1)「上手くならなくてはいけない」
なぜ上手い人しか演奏してはいけないのでしょうか。そもそも、他人に聞かせなくたっていいのです。
音を鳴らすことそのものを楽しめばいい。
その時、「上手くても下手でもやりたいからやる」という気持ちになります。
(2)「音楽の才能が無いからできない」
音楽をするのに「才能」なんていりません。
むしろ、「誰にでもその才能がある」といった方がいいかもしれません。
何かを叩いて音が出せるなら、大丈夫です。それも「音楽」です。
心臓が動いているなら、大丈夫です。それが「リズム」です。
(3)「長続きしないからやらない」
長続きなんてしてもしなくてもいいのです。
飽きたらやめればいい。自分に合わなければ他の楽器をやればいい。
そもそも、始める前に「長続きできるか」なんてわかりません。
とにかく、興味をもったらいくつでもやってみればいいのです。