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子どもにとっての価値
1.他者の期待から離れて時を過ごせる
子どもはふだん、家族や友人、教師など様々な他者からの「期待」に影響されて過ご しています。
期待に応えようとすることも反発することもありますが、
どちらも「自分の本当の願 望」に基づいた行動とは限りません。
私は、子どもに何も期待しない存在として見守ります。
そうすることで、子どもは「自分の本当の願望」へと近づけるのです。
2.本人一人ではできないことができる。
大人が付き添うので、行動範囲も広がります。
例えば新幹線や飛行機で移動すること も、子ども一人では不安ですが大人が一緒なら思い切ってふみだせます。 また、「話を聞いてほしい」「一緒に遊びたい」「〇〇を教えてほしい」など、
一人ではできないこともできます。
3.自分の人生を自分で創る生き方を体感できる。
これこそが、「Chirdren's Journey」がもたらす本質的な価値です。
自分の望みを知り、それを叶えるための見通しを持ち、実際に行動に移す。
これは、自分の人生を自分で創るためのプロセスそのものです。
Children's Journey
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